2017-12-28

Things going on

寂しいけど生きているのだ。
もう現実を受け入れる方向で。

ヨガは毎日2時間はやってるかな。今はなんかハマり中みたいな感じで好きなこととか試したいポーズの準備とか移行ポーズとかをちょこちょこやってるとあっという間に時間が経つ。パパに横から写真を撮ってもらって自分がどんな感じか見てるの。チャトランガを未だに頑張っている私。チャトランガからプランクに戻れない…なんとかチャトランガからアップドックに行けるくらいかな。踏ん張ってね。ま、写真を撮ってもらったら肩甲骨が詰まり過ぎてクビ、が詰まっている。
綺麗なポーズを取るのがヨガのゴールじゃないけど基礎、ファンデーションは仕上げたいのね。そこからの奥を深めて行く的な。

奥に入るための心の準備も私のなかではしてるのだ。なんなら今は執着からのバイラーギャから離れているよね。間違いなく私は愛、執着していた、心は 弧 ひとつ としていたほうがいいのかということを。アイアンガーの本を読んで思ったんだけど、そういうことなのかな。今は気持ちを整理とかしないで、ありのままに描いてるからさ。

ひとつだけ頭に浮かんで、今しておきたいことが指輪を買おうかなって。ずっと頭の中に浮かべいていたふんわりしたEngagement ring もうしかっりとしたデザインが頭にあったから。私の中では。



ハッキリとしたデザインが。

もう一回言ったけど。

石の色とか思っていた色の既製品だけでもいいから薬指につけられたらいいやくらに思っていたら、

大好きなねーさんのお友達にジュエリーデザイナーの人がいてそのお店に行こうよと言ってくれた。私はノリノリで。この気持ちを少しでも楽にしてくれるならなんでもしたいし。自分のために。

オーダーメイド。それって私にぴったりじゃん。

もう予算のことは置いておいて、私が頭で思っていたことを目の前に置いて見てほしい。そして自分の指にはめて見たいの。
だったらもしかして、その指輪に集中していたから、私はあなたと一緒にいないのかもしれないという現実。

私はどこかで結婚とか婚約指輪とか…そいういことに執着していたのかも。

大好きで、大切で、優しくて、完璧な人がとなりに居たから 

感謝しなければいけない奇跡を日常におとしめたのかもなって。

今はね本当に彼が私にしてくれた色々な事に感謝していて、そして私は人間として成長したのよ。今まで知らなかったことをたくさん見せてくれた彼には感謝の言葉しかないの。頭にかする…もしかしたらはもう無いかなって考えてるし。

You should let me go と、はっきりとしたことも言っていたし。変な将来なにか気持ちが変わるかもしれないという気持ちを私に持たせたくなかたんだっで。たしかに。そうやって生きたら、なにかのない希望のために生きることになるもんね。

過去の写真を見ていると今でもなんで私は悲しくなてるんだっけ?って混乱してるよ。

混乱

体を動かして汗を流すとか、途方もなくむつの街を歩くのは無駄なことじゃないと思う。

お酒を飲みすぎることも、Sad songs ばかり聴いていることも


今は全部必要なことなの。

今も頭の中だけだけど、1人で生きて行く設計図は描き始めたし。

なんて言っていいか分からないけど、今までしてきたことって2人のしたかったことで 

2人の未来を築きたかった。っていうEgo?

ま、ここからは私のしたかったことをしようかな。するだろうね



ラベル:

2017-12-26

別れ

書くか、書かないか悩んだけど、ま、自分の日記みたいなもんだしfeel free to write anything I want 
ずっと彼氏でいてくれた人から、急にお別れを告げられて。もう I love you と言えなくなってしまったよ。たった1ヶ月だけど、ひとりでいることに慣れてしまったと。

まだ言われてから数日しか経ってないけど…話してるうちに、悲しさはあるけど感謝の気持ちでいっぱいになって、将来一緒に居れなくなるのはとっても寂しいけど。お別れするよ私たち。

ここまで文章書けるようになったのも時間はかかったけど、ある時我慢するのを辞めて。スカイプで電話しながら。メールで話し合いながら。泣いたのだ。本当に一晩中泣いて。お昼になっても泣いて。このブログを書きながらもウルウル泣いて。

もう一緒に居られる可能性は彼の感じだと0に近いのは分かってるけど、最後に会うことにしたのね。彼の希望かなこれは。私ももちろん会いたいけど。感謝を伝えるために手紙を書きまくった。

どんな事かはわかりきってるでしょうけど。全部書くと私は泣いてしまうので一言で言うと、人間としても成長したの。

お互いね。それを伝える感謝の言葉が溢れてきた。

会うまでにきっと何日か10日か2週間かもっと先か今はちょっと分からないけど、きっとそんなに時間があったらきっと手紙も増えていくと思うよ。

本当に愛していたんで。今もね、私は。

ただ今は彼の気持ちを受け入れる事にしたよ。

新しい1人生活のことなんか考え始めちゃった。あとは大好きなねーさんのところに行って話聞いてもらおう。急がないんだ。ゆっくり。自分のやりたいことってなんだったんだろう。

新しい人生の始まりなのか…な。

もうちょい泣かないくらいになったらもっと自分の気持ちのためにも、忘れたくない彼との思い出とかももっと書くよ。



ラベル:

2017-12-22

これからの自分の為かもしれない

ジムへ行って鍛えて、ヨガでは苦手な逆転を練習して、ちょこちょこ筋肉を育てているつもり。

帰りは図書館へ。

人生論 トルストイ

予告された殺人の記録 ガブリエル・ガルシア・マルケス

ブリーダ パウロ・コエーリョ

五分後の世界 村上龍


我ながらすごいチョイスをしてしまった。闇は深いぞよ

ラベル:

2017-12-19

田舎を満喫中

ヨガティーチャートレーニングの最終課題を出し終わって今日はすっきりした気分。結果は2ヶ月くらいかかるみたいだし、しばらくテストの結果は考えないでおこうかな。

すっきりした嬉しさでさっそく温泉へ。青森の人は数日に一回温泉に通う文化なんだよ。最近はまっているのが矢立温泉。酸性の強いお湯で、鉄分とか。浴槽が真っ赤にかわってしまうくらい。色は粘土をお湯に溶いたような不思議な色をしている。深い湯船で足元までは見えないけど、ももまでは透き通って見えるかな。もうこれは中毒とでも呼んでいいような…源泉の温度が52度で、少し湧き水も湯船に入れて多分45度くらいなんじゃないかな。熱いんです。体が十分あったまったら、水風呂にザボンっと入って、熱い温泉と行ったり来たり。この感覚はドラック並みの中毒性があるのだ。
演歌が流れてるのも好きなのかも。もくもくと水蒸気で前が見えないくらいのお風呂場で、演歌を聴きながら、熱い温泉につかる。極楽です。
気持ちも、体も軽くなって、お昼過ぎからギョウザを作り始めたよ。私はなかのたねには塩で水を抜いた白菜を使うんだけど、お友達からキャベツの方が楽だよ。と教えてもらってからずっと試したかったんだ。

50個くらい作ったので、向かいの大好きなおばさんにすこしわけに行ってきました。このおばさんの話ブログでするの初めてだ。つたばあって呼んでます。もともとは私のおばあさんのお友達で、ママがここ青森に引っ越してきてからはママの心の支えとなってくれている人。
ギョウザを持ってってさっさと帰ろうと思ってたんだけど(数日前に体調を崩して病院に行ったと聞いていたので)ちょっと寄って行ってとお誘いを受け、もちろんお家に上がってお話し。つたばあ大好きなんです。人生位経験が豊富だし、というのもたまーに戦争の話とかも聞かせてくれる。青森も空襲にあったんだってよ。つたばあの話は聞いてて面白いし、ずっと元気でいてほしいな。すこし弱気になっているのが気になるけれど…青森に帰ってきたら会いたい人なので元気でいてね。


さて。年末前に食べすぎてしまったので、明日からはジム通い始めます。明日はパパとジムに行くよ。それではおやすみ

ラベル:

2017-12-15

むつの図書館




水曜日から青森に来てます。ヨガのコースが終わってからパーティーからパーティーへ。会いたい人に全員に会えるか!時間が許す限り。をやっていて、その青森に出発する日も大好きなあの子と朝7時までシャンパン片手に語り合っていました。心はすっきりして新幹線に乗って青森へ。
やっと一息できるかなと思ってたけど家族との行事がびしっり入っていて今週の週末もおばさんの所に行くことになったので、いよいよやばいぞと思って、ヨガトレーニングの最終課題を始めました。

お家にいるとできないのでトレーニング中もしていた様に図書館へ。1日使って、さらっと復習をしたのがやっとであと数日かけて完成させなければ。思っていたよりハードな課題で図書館に座って教科書を眺めてるだけでは分からないものもあったし。これはお家に帰ってポーズを取らなければ。と次やることを頭にリストアップしてから、読みたい本探し。

ここは青森県のむつ市なんだけど、ここの図書館すごくいいんだよ。数ヶ月はここに籠って生活出来るような。(それは口だけで両親とはそんな長くいれません) 読みたい本だらけです。図書館員さんたちのたまに変えるディスプレイとかも好きだなって思う。普段読まないような本とかが目に入っておおおーとなることもあるし。今日私は村上春樹をチェックして。

予想どうりに騎士団長殺しありました。

やっほーい。

明日はおばさんの家に行くために電車、車往復で4時間くらいになると思うから読み始めるよ。やっほーい


目次を読んだだけでドキドキワクワク。

ラベル:

2017-12-12

本の感想。結局ぴさんに会いたいで終わる。

書き始めたら書きたいことが溢れてきた!言いたいことがいっぱいあったのだ。

まずは何年も前のお正月にうをおおーと勢いで読んだ

村上龍の半島を出よ

妹が、最近北朝鮮から木造の北朝鮮籍の船がたくさん日本各地に漂着していることを知っているか。という話になったことから、この本を妹に進めた。今のニュースを見ているととっても心が痛む。私の妹はメディアの情報操作というか…分からないけど工作員の可能性もあると思ってるみたい。私は彼らは単にお腹をすかせ、生き延びるために海を越えた難民だと思っているのだが。だからって盗みを働いてしまうのはいけないけれども。生きるために何かの覚悟で海を越えてきた人たちだよね。冬の日本海はすごく荒れていると思う。死ぬか生きるかの覚悟でここにたどり着いたんだよね。

ま、龍さんが10年くらい前に出版したこの半島を出よ。私はすっごい好きで、現実に起こりそうな話を一冊の本にまとめてくれたんだと思ってます。大まかなあらすじは数人の武装した北朝鮮人が九州を数日で乗っ取る話。平和ボケしている日本に住んでいる日本人に警告を送っていると思うんだよね。それと1番私のなかで印象に残っているのが、北朝鮮人の兵士の男の人。どんどんその兵士さんに感情移入するように誘導されているかのように…私が言いたいことは彼もひとりの人間だっていうこと。

国とか、どういう宗教を信じているかとか、人種とか、信じているもの、信仰しているものとか、家族との関係、人の愛し方。関係なく人間は人間でしかないしあたしたちは平等だよね。

うーん。本当にこの本はみんなに読んでみてほしいなって思う。オタワに出会ったあの子には紹介しました。好きそうだもんねーこういうの。現実の世界と向かい合うのは辛すぎるから。ひとつの文芸作品、フィクションとして今世界ではなにが起こっているのかというアイデアを自分に埋め込むっていう意味でいい小説だと思うよ。龍さん大好き。

2つ目も龍さん。


シリーズ全部私の東京の家にあるので、数年おきに読む機会がある素晴らしいシステムを自分で作りました。笑 数年おきにしかここに帰ってこないので必然的に数年おきになる。ただこの家に帰ってくると数年ぶりに目について、じゃあお風呂で読むかという流れになる。単なる龍さんのエッセイが好きなだけなんだけどね。龍さんのエッセイ全部好きだけど今回はこのタイミングで全ての男は消耗品であるvol1を手に取った。解説は大好きな山田詠美さんだし。

多分毎回この部分が好きーっていうのは気持ちの持ち方で違うと思うんだけど今回はここに書いて残しておきたいフレーズがあります。

若くて、きれいな女には絶対かなわない。の章から


書くことはオレにとって常に非日常的なことなのだ。書くことが日常になってしまった作家やエッセイストは、すべて死後、地獄に堕ちるだろう。

だって。龍さんて本当にかっこいいよな。私がかっこつけだからここの一部分に共感するのかしら?分からないけど龍さんて素敵。また日本にいる間に 「はじめての夜、二度目の夜、最後の夜」は絶対読みたいのだ。なんでかは忘れたけど帰ったら絶対読もうって思ってたんだよね。多分イタリアでちょこっといいレストラン行った時にちょこっとその小説のことを思い出したんだと思う。ぴさんといる幸せ者の私なのに。龍さんの小説の既婚者同士の恋愛が始まりそうな小説を思い出す私。嫌いじゃないけどねふふ。


最後はイタリア人作家


これはひとつ前のブログとすごく通じている部分のある作品で。ナポリ、イタリアでのマフィアの話。ノンフィクションです。この作家さんもうイタリアには住めないんだって。

この本はぴさんがイタリアの帰る間際に読んだ本で丁寧に一章、二章の話を解説してくれて、そんなに面白い話自分で読みたいと思って日本に帰ってきてから日本語訳を読みました。

かなりがっつりのグロテスクな殺され方とかを細かく書いているところもあって東京の満員電車で飲んでると辛くなるところもあるんだけど、作家さんが命をかけて書いた本だけあって、面白かったよ。本に出てくるような路地裏を、アクシデントで通ってしまったこともあって想像できるからか。第1章のつかみからすごく面白かったよ。

こういうマフィア問題と隣り合わせだからこそあんな他の国にはない独特の雰囲気を醸し出しているナポリ。を味わえると思う。

私たちフィレンチェでオペラを観に行ったんだけど、全部で三部あるうち1部の2部の間に30分かもう少し長い休憩がある。その休憩の間どんないい席の人も天井裏みたいな席な人もみんなが利用できるカフェみたいなところに集まる。そこで私とぴさんはではシャンパンでも飲むかということになりそのカフェセクションでくつろいでいた。1番目立つ席に座る派手な3人組。全身新作のD&Gを身にまとっている。肌は黒光りするほど焼いてあるし。明らかにただ者じゃない感じ。こういう人がこの死都ゴモラの登場人物。D&Gを全身コーディネートするとああいう仕上がりになるのね。と感心もしたし。だってマネキンが来てるだけじゃあんな雰囲気だせないでしょ。

ちなみに私たちは天井下みたいな席で見たよ笑 10€でどんなひどい席なんだ…とちょっとドキドキで行ったら結構いい席で感動。目の前に柱があってみえない。とかそういう席だと思ってたら、ちゃんと英語字幕も観れる席だったよ。フィレンツェ最後の夜はゆっくりしようと思ってたけどオペラに行ってよかった。オペラの劇場から歩いて帰ったのもいい思い出かな。


あーぴさんに会いたい。

ラベル:

2017-12-11

Fontannelle Cemetary








では手始めにナポリのことから。結局なにを言ってもヨーロッパ旅行でのハイライトはここだったんじゃないかな?どの街もすごい素敵で、海も綺麗で人生で一番きつい山登りもしたし、その分世界一綺麗だと思える風景も観れたし。(それも今後書く予定)フィレンツェではルネッサンス時代の美術館巡りでミケランジェロの完成作品も、未完成の作品もみてどっちが好きと聞かれると、もしかしたら未完成の作品の方がなぜかまた観たくなるんじゃないか。という不思議な感覚にとらわれたりもして。芸術は奥が深いなとしみじみ思ったりもしたヨーロッパ旅行。ご飯もワインも美味しくて天才を生むにはこうやって人生を豊かにするのか。と自分の中での答えも見つけたり。

面白かったのよ。

でもなぜ思い返した時にナポリのことを…自分でも不思議でしょうがないんだけど。インパクトですかね。人間味の塊の人たちというか。ナポリの後にアマルフィーコーストで1週間ゆっくり滞在したり、最後の3日間はユニークな街ヴェネチアに滞在したんだけど、そこがポンっと抜け落ちてしまってナポリの事を思い出すのです。

ポンペイ遺跡もヴェスビオ火山でもなくナポリの街。フォンタネレ墓地というところ。17世紀頃から身寄りのない人たちも安らかに眠ってもらえるように、とできた墓地。墓地というか洞窟にずんずん骸骨が積んである。

私たちの泊まっていた地区からすごく近くて歩いていけるということもあってフォンタネレ墓地に向けて出発。何度も道に迷いながら1時間ほど歩いていると、肌でも感じるほどなんだか様子がおかしい。ちょっと入ってはいけないくらい治安の悪い場所にいる気がする。あの100段くらいの階段を降りた後から。

正直、人にはおススメできないくらい治安は悪かったと思うよ。同じ国かな?と思うくらい。

南米?みたいな。ブラジル行ったときはわりとビーチでこのピリピリ感を感じてた様な思い出が。
子供に水風船投げつけられるし。やっぱりあそこが入り口だったんだと思う。ゴミだらけなのはナポリの街全体なんだけど、野良犬も歩いてるし、ミシンが10台くらい並んだ工場みたいなとこあるし。失礼にならない程度に思ったことを書かせてもらってるけど、とにかくここはイタリアじゃないと感じる地区だった。洗濯物が乱暴に干してあるせいかしら。割れたガラスが街のあちこちに落ちている、というか道路を覆ってるからか。とにかくちょっとここはいてはいけない場所なのかもしれない。

でも目的地はすぐそこで私たちは墓地を目指して歩く。

着いてみると、ガードマンのおじさんがいて友達何人かと楽しそうに話してた。荒れた地区にぽつんとある平和な洞窟だった。入ってすぐはドキドキしていたけど、骸骨ずんずん積んであるし。洞窟のなかということで心地よい綺麗な空気であふれていて、外より数度温度も低いんだろうね。そんな不思議な雰囲気が私たちを安心した気持ちにさせてくれた。

いくつかの骸骨には明らかに銃で頭を撃たれたとか、これは生きていた時になにか鈍器で襲われたんじゃないかとか、想像はふくらむばかり。でも不思議とここは愛で溢れている。ピースフルな空間だったよ。

時間も忘れるくらい私たちはここでゆっくりしていて。ガードマンのおじさんに閉めるぞーと言われるまで洞窟のなかにいた。

風の谷のナウシカに出てくる毒を出す植物を綺麗なお水で育てることによって、有害ではない植物にするナウシカの秘密の地下室を思い出したよ。ここもそういう不思議な力が働いていてなにか憎しみ、苦しみとか負の気持ちが一切感じられない不思議な場所。

さてここを出ても、外の現実世界では殺伐とした雰囲気の地区をぬけなければならない。ここですごい神経と体力を使った〜。朝のコースは変えて、とりあえず近くのメトロの駅を目指して歩き始めた。多分たった20分くらいの間だったんだけど、なんだかわけのわからない人種系の人たちとすごいすれ違って、本当ここはどこなんだよ。と2人でコソコソ話しながら歩いて帰ってきました。メトロ駅近くに着いてから神経を落ち着かせようとエスプレッソを飲みにカフェへ。ナポリ式の手動で圧縮するタイプのエスプレッソを飲んだ。ここのレジのおねいさんが、今計算してんだから待てよとかなり強い口調で言われて、イラっとしてしまったのも全部混みで
このエスプレッソの味は最高でした。
ナポリの地方柄なので。大声で怒鳴りあうのは。


もうナポリなんかこないからね。なんて話していたくせに。数ヶ月経って思い返してみたら、ナポリのことを1番にブログに書くという。不思議な魅力のある街と人たち。

ラベル: ,

2017-12-10

ヨガティーチャーズトレーニング無事終了。

ヨガティーチャーズトレーニング無事終了。一緒にコースをとっている仲間のおかげか、周りの友達の支えか、ぴさま、妹、妹夫。色々な人に支えられてなんとか乗り切ったね。
ヨーロッパ旅行でも人と人との出会いにいちいち感動してたけど、今回もそうね。ヨガを通して素敵な人たちに出会えて嬉しい。本当に実りの多い年2017年。
昨日のお疲れ様会。結局三次会まで行きエネルギーいっぱい楽しんで、今日も早起きしちゃった。おーもうヨガのクラスないんだ。ってすごい変な気分だった。

東京にいる間に会いたい人にも会えたし、美味しいものたくさん食べたし、ヨガを通して素敵な新しい仲間にも出会えて。

水曜からは青森で家族と過ごします。支えてくれた家族にも感謝を伝えてね。とJhon先生言ってたな。たまに先生の言ってた素敵なQuote を思い出すと思うな。ヨガスートラもう一度読み返すのも楽しみ。

昨日の夜月の欠けかたが変だったな。あんなに上から欠けてくもんだっけ?ドラえもんのポケットみたいな形。


今までブログほっといてたけど、年末にかけて色々たまっていた書きたいことを書こうと思ってます。では

ラベル: ,

<data:blog.pageTitle/>

This Page

has moved to a new address:

http://thechichidiary.tokyo

Sorry for the inconvenience…

Redirection provided by Blogger to WordPress Migration Service